スキンケアの正しい順番とは?
朝・夜の違いや肌質別ポイントをわかりやすく解説
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2026年6月19日 更新

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「化粧水と乳液、どっちが先?」「美容液のタイミングがいつも曖昧……」 そんなふうに、毎日のスキンケアの順番に迷ったことはありませんか?実は、使うアイテムの順番を少し見直すだけで、肌への水分のなじみ方がぐっと変わることがあります。 この記事では、朝・夜それぞれの正しいスキンケア順番を、各アイテムの役割とあわせてわかりやすく解説します。肌質別のポイントや、季節・環境に応じた調整方法もご紹介しますので、ぜひ今日のケアから取り入れてみてください。

■朝のスキンケア


STEP1 クレンジング → STEP2 洗顔 → STEP3 ブースター〈気になる方は〉→ STEP4 化粧水 → STEP5 美容液〈気になる方は〉→ STEP6 乳液 → STEP7 クリーム〈気になる方は〉→ STEP8 日焼け止め[味埜1.1][ka1.2]

■夜のスキンケア

STEP1 クレンジング → STEP2 洗顔 → STEP3 ブースター〈気になる方は〉→ STEP4 化粧水 → STEP5 美容液〈気になる方は〉→ STEP6 乳液・クリーム → STEP7 アイクリーム〈気になる方は〉[味埜2.1]

[C3.1][味埜3.2]

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スキンケアの基本原則:なぜ「順番」が大切なのか

スキンケアアイテムには、それぞれ適切な使い方があります。なかでも「順番」が大切な理由のひとつが、アイテムの性質にあります。

基本の原則は、「水分が多いものから、油分が多いものへ」。化粧水のような水分を先に与えて肌を整え、乳液やクリームのような油分で蓋をすることで、水分が逃げにくい状態をつくります。

この順番が逆になってしまうと、油分が先に肌表面を覆い、その後に使う化粧水が角質層になじみにくくなることがあります。スキンケアアイテムが揃っていても、順番が合っていないと十分なケアにならない場合があるため、基本の流れを押さえておくことがとても大切です。

また、朝と夜ではスキンケアの目的が異なります。

  • 【朝の目的】就寝中の皮脂・汗を洗い流して肌を清潔に整え、日中の紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守る準備をする
  • 【夜の目的】メイクや汚れをしっかり落とし、日中に受けたダメージをいたわりながらケアをする[C4.1][味埜4.2][ka5.1]

それぞれの目的を意識すると、アイテムの選び方も自然と変わってきます。次のセクションから、朝と夜に分けて手順を確認してみましょう。

朝のスキンケアの正しい順番とポイント

まず、朝のスキンケアの流れを確認しましょう。

STEP1 クレンジング

「朝はクレンジングしなくていい」と思っている方も多いかもしれませんが、モイスティーヌでは朝のクレンジングをおすすめしています。

就寝中も肌は皮脂を分泌しており、前夜のスキンケアアイテムが残っている場合もあります。朝のクレンジングでそれらをすっきり落とすことで、その後の化粧水が角層[菊池6.1]になじみやすい状態に整います。「朝から肌に負担をかけたくない」という方にも安心していただけるよう、モイスティーヌの製品は乾燥や敏感な肌にやさしい処方で設計されています。[果内7.1][味埜7.2]

STEP2 洗顔

クレンジングの後は、洗顔で水溶性の汚れ(汗・皮脂)を落とします。ぬるま湯でたっぷり泡立てた洗顔料を使い、泡を転がすようにやさしく洗いましょう。強くこすると角質を傷つける原因になるため、摩擦は最小限に。

STEP3 ブースター(導入美容液)〈気になる方は〉

ブースターとは、洗顔直後に使う「導入美容液」のこと。次のステップで使う化粧水を角質層になじみやすくする役割があります。「化粧水を使ってもすぐ乾く気がする」「乾燥が気になる」という方は、ぜひ取り入れてみてください。

STEP4 化粧水

スキンケアの中心的な存在が化粧水。水分量が豊富で、肌に水分を補給する役割を担います。手のひらに適量を取って温め、顔全体にやさしくなじませましょう。「ついでに終わらせる」ではなく、肌に丁寧に向き合う時間として意識することが大切です。

STEP5 美容液〈気になる方は〉

美容液は、特定の肌悩みに特化した成分を高濃度で配合したアイテムです。乾燥・ハリ感・くすみなど、気になる悩みに合ったものを化粧水の後・乳液の前に使います。毎日使うのが難しい場合も、特にケアをしたい日に取り入れるだけでも変化を感じやすいアイテムです。

STEP6 乳液

化粧水や美容液で補給した水分を油分でしっかりキープするのが乳液の役割です。朝は日中のメイク崩れを防ぐため、さらっとした軽いテクスチャーのものが使いやすいでしょう。顔全体に薄くなじませ、首元までのばすのもおすすめです。

STEP7 クリーム〈気になる方は〉

乳液より油分が多く、より高い保湿力を持つのがクリームです。乾燥が強い日や、肌がカサつきやすい季節には、乳液の後に薄く重ねてみましょう。

STEP8 日焼け止め

スキンケアの最終ステップは日焼け止め。毎朝の習慣として取り入れましょう。

夜のスキンケアの正しい順番とポイント

夜のスキンケアは、日中に受けたダメージをしっかりいたわり、肌をリセットすることが大切です。[C8.1][味埜8.2]

STEP1 クレンジング

クレンジングは、メイクや日焼け止めなど油溶性の汚れを落とすために欠かせないステップです。

STEP2 洗顔

クレンジングで落としきれない汚れを取り除きます。

STEP3 ブースター(導入美容液)〈気になる方は〉

次の化粧水をなじみやすくするステップです。

STEP4 化粧水

夜はしっとりタイプの化粧水もおすすめです。

STEP5 美容液〈気になる方は〉

エイジングケア※向けなどを取り入れるタイミング。※年齢に応じたケア

STEP6 乳液・クリーム

水分をしっかり閉じ込めます。

STEP7 アイクリーム〈気になる方は〉

目元をやさしくケアしましょう。

Profile

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味埜沙織

マーケティング ディレクター​

日本エステティック協会 認定エステティシャン取得/CIDESDOビューティセラピーディプロマ取得/CIDESDOアロマセラピーディプロマ取得。​
販売・インストラクターを経て商品企画・販促企画に従事。​
現在はスキンケアブランド「モイスティーヌ」のマーケティングを統括。

味埜沙織